エステで行われるキャビテーションとは何?副作用や自宅で行う場合のエステ効果と注意点について

エステメニューのキャビテーションとは何?

キャビテーションという言葉を聞いた事がありますか?
エステ店の痩身エステメニューでキャビテーションを取り入れているところが多くあります。

キャビテーションとは、ヨーロッパやアメリカで流行した美容で使われる機器の事を言います。

そのキャビテーションという機器を身体にあてると脂肪細胞の減少やセルライトの改善などに効果があると言われています

エステやサロンなどでは、そのキャビテーション機器を使った脂肪の蓄積を減少させる施術を行っています。「キャビテーション」または「キャビテーション治療」というサービス名称です。

超音波と聞くと身体に影響がないか不安ですが、キャビテーションの超音波は身体に害のない低周波超音波と言われています。

キャビテーションによる脂肪細胞への効果やメリット

キャビテーションで効果があるとされる部分は、脂肪細胞が付いているお尻、臀部、太もも、腹部、横腹、背中、二の腕などの部分です。

キャビテーションは身体内部の脂肪層にあてると脂肪細胞を破壊する効果があるとされ、破壊された脂肪細胞は脂肪溶液としてリンパを経由して腎臓から身体の外に排出されるとされます。

回数は1回でも効果を感じられる場合もありますが、複数回行う必要があります。

キャビテーションには金属音がするものもある

キャビテーションには、音は全く気にならない静かなキャビテーションと金属音がする機器があります。

音はキャビテーションの素材によるものかもしれませんが、最新のものは静かな機器やほとんど音がしないキャビテーションも開発されてきているようです。

キャビテーションのメリットは以下のようなものです。

キャビテーションでいわれているメリット

1、個人特有の体質にあまり左右されない事。

2、脂肪吸引などの外科手術が不要で部分痩せが可能。

3、太ももやお尻など特定の場所の脂肪細胞やセルライトの除去を行える。

キャビテーション機器は日本の通販サイトや電気店でも販売されているので、機器を購入して自分で行う事も可能です。

キャビテーションの効果は機器をあてた後、破壊した脂肪細胞をリンパから流すためにマッサージをするとより効果があると言われているので手が届かないいところはエステやサロンなどがオススメです。

ふくらはぎのマッサージは血栓の問題もあるのでふくらはぎのマッサージは注意が必要です。

キャビテーションで注意点したい事と軽い副作用

キャビテーションは注意点や軽い副作用も報告されています。その副作用と注意点について紹介します。

キャビテーションの副作用

キャビテーションはいくつか副作用があると言われています。

  • キャビテーションを行った後に胃腸の調子が悪くなる場合がある。
  • 肝臓に負担がかかる場合がある。
  • 超音波の音による頭痛がおきる場合がある。

機器の超音波の音で頭痛がおきる場合は注意が必要です。

エステ店などの店の施術で不具合を感じた場合はお店、店員にすぐ相談しましょう。

キャビテーションを自分で行う場合の効果と危険性

キャビテーションは気軽に行えるので身体の効果も感じられやすいと言われます。しかし、身体に合わないケースもあります。

自分で行う場合、少しでも違和感を感じたらやめましょう。

血液や免疫の病気の持病がある方はエステでキャビテーション施術を受けられない

また、キャビテーションは妊娠中や持病がある方は行ってはいけません

その持病ですが、血液や免疫の病気、慢性脂質異常症、重度の血液凝固障害、結合組織や肝臓障害などです。

このような持病、病気を患っている人は、エステやサロンなどのお店でもキャビテーション施術を受ける事はできません。(※エステ施術やレーザー脱毛なども同様です。)。

持病を持っている方は危険ですので、自宅でキャビテーション機器を使う事は止めましょう。
どうしても行いたい場合は、一度主治医に相談した方が良いです。

抗がん剤の治療や抗炎症の治療を受けている方ももちろん行う事はできません。

最後に

キャビテーションによるエステは痩身エステ、ブライダルエステなどでも人気です。音が気にならない静かな機器もあります。

最近、テレビの通販番組でも販売されています。

非常に魅力的で痩せる効果があると言われているキャビテーションですが、自分でキャビテーションを行う場合はやりすぎなどに注意が必要です。