普通扱いの郵便物(手紙やハガキ)、ゆうメール、特定記録の土曜日配達が取りやめ、休止となります。
普通郵便の郵便配達、ゆうメール、特定記録の土曜日配達 取りやめはいつから
普通扱いとなる手紙やハガキなどの郵便配達の土曜日 取りやめは、
2021年10月2日土曜日
からです。
スマートレター、ゆうメール、特定記録となるものも含まれます。
これにより、10月2日以降、土曜日、日曜日、休日は普通扱いの郵便物(手紙やハガキ)、ゆうメール、特定記録は休止、配達されなくなります。
国際郵便や電子郵便も1部 土曜日配達 取りやめ休止に
国際郵便や電子郵便の1部も10月2日から土曜日配達 取りやめになります。
国際郵便は「通常郵便物」、「国際eパケットライト」
電子郵便は「Webレター」、「コンピューター郵便」です。
普通郵便とゆうメールの配達日が1日程度延びる
さらに、普通郵便とゆうメールの配達日数も2021年10月より1日繰り下げ、つまり1日程度延びる形となります。
現在午後17時までにポストに出せば、翌日届いていたハガキが翌々日届くようになります。
例
2021年4月15日の午後3時にハガキをポストに投稿した場合は翌日4月16日に届きますが、
2021年10月以降は
↓
2021年10月4日の午後3時にハガキをポストに投稿した場合は翌々日10月6日に届きます。
国際郵便や電子郵便の1部も配達日が1日程度延びる
国際郵便や電子郵便の一部も配達日が1日程度延びます。
延びるのは、
国際郵便の通常郵便物
電子郵便のWebレター、コンピューター郵便
です。
以上、普通郵便物の土曜日配達休止についてでした。休止の発表ですが、いままで休止となったサービスは復活しないので廃止と言っていいかもしれません。